もう一度ひもとく
月イチ更新みたいになってる。
今年も上半期が終わり、そして今日で娘が生後半年を迎えた。
痩せ気味で、最近始めた離乳食もあまり食べる気配がないが
それでもなんとか無事に育っている。
1月に出産をすると、その1年が丸々育児という感じになるなー。
今年はホントにホントにホントに育児以外の事があるのだろうか?という生活を送っている。
だから中々はてなに書くこともないのだ。
そんな中でちょっと思ったこと。
最近は絵本を読んであげると、とても喜ぶので色々図書館で借りてきている。
自分が保育園の頃に大好きだった絵本を見つけて
それをまた自分の娘に読むことってなんて凄い行為なんだろう、と思った。
これから暫くの年月を、娘に読むと同時に自分もまた絵本を読む幸せ。
- 作者: にしまきかやこ
- 出版社/メーカー: こぐま社
- 発売日: 1969/12
- メディア: 大型本
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この絵本、今読んでも凄く可愛くてこんなワンピースがあったらいいなと思う。
幼い頃飽きるほど読んだ本なのだけども
私の母親はこの本のことを全く覚えていなくて、ああそういうもんなの?とちょっとガックシ。