あたらしい朝(1) (アフタヌーンKC)

あたらしい朝(1) (アフタヌーンKC)


筆タッチ多し、読みづらい箇所も多い。内容も歴史モノなので一読しただけでは分かりづらい部分も。
読み返すことで更にスルメのように味わえる作家だと思うので多分何度も再読するんだろな。
そしてこれから長編になるであろうなという予感で一杯。1巻とはいうが殆ど序章にすぎないようで。
なにはともあれ復活の黒田硫黄。うれしい。頼むから完結してほしい。
9/22には未発表短編集も出るそうで。