love to sleep


今週末は神通力で晴らしましたわよ。晴れ女。
牡蠣を食べにグランドセントラルオイスターバーに連れて行っていただいたりしてそれは結構念願な感じだ。
バナナフィッシュのアッシュが行ったNYグランドセントラルオイスターバー。の支店。
いや漫画じゃんそれ。
白葡萄酒、シャブリ。美味でした。勿論牡蠣もね。
生牡蠣アラカルトも、フライも、オーブン焼きも。
個人的な話をすると半年くらい前に買ったワンピースがやっと着られて良かった。

で、誕生日の今日は都電に乗って飛鳥山でお花見をした。カンカン照り。
朝からビールなど頂いて、それでもなんだかファミリー溢れるイベントが飛鳥山公園では繰り広げられていて牧歌的なり。
こんなにラブ&ピースな誕生日も久しぶりだと思う。
おかげさまで31歳になりました。
たとえば、30歳を過ぎると色々なことがどうでもよくなって楽になるよ〜
とか言われてたことがあったんだけども
別に30を過ぎてどうでもよくなる事柄なんて私にはなくって
それだからといって辛いとか焦るとかではなくって
多分仕事に関しては色々な、リミットが近づいているのでどうやって生きていこうと悩んだりもするけれども。
30を過ぎて吹っ切れるっていう感覚は
恐らく30までに結婚したいとか思っていた人の感覚なのではないだろうか?
はなから30までにとか考えてこられなかったのであんまりそういう吹っ切れ感は私には訪れなかったな。
吹っ切れた、わけではないけど、
自分一人でやらないと何も解決しないことが増えるので一人でやれる事が増えるのが三十路女の特色かもしれない。
うん、まあ、今年こそ、工場撮るとかいろいろ実現させなくちゃいけないことは一杯あるのでひっそりがんばります。
なんだそりゃー。