夢の国にて

記


ネズミーランド、夢の国の近くて結婚パーチー。
縁と言うのは本当にあるなぁと強く思った大人の事情っていうか
長年付き合ってたからとかそういうんじゃなくて
結婚するべき相手とはちゃんとめぐり合うようになってるんでしょうかねーと幸せそうな友達を見ていたら思った。
うん、良かった。
会場から帰る折
シャトルバスからネズミーランドの花火見る。
わたしはネズミーランド系のものが非常に苦手であって
過去に2回くらいしか行った事ないんだけども
あのね、あれはネズミーに対して温度が低い人と行くと結構笑えるよってことで
ネズミーに対して冷静なスタンスの友達とまったり遊ぶのもいいかなと思った。
なんにせよ冬の花火はいい。

日曜日は浅草をそぞろ歩き。
路地歩くだけで楽しいね。浅草。黒いマントの怪紳士にさらわれたりしたい。


手拭い屋さんに連れてってもらってこれを買う。
やばい！可愛い。とくにこのオレンジの子！なにこの顔。
この手拭いは白地なのでかなりデイリーユーズになりそう。
ついつい兎の柄のものを買ってしまうのであった。
兎柄の湯飲み茶碗も欲しいな。


その後両国に移動してちゃんこ鍋を食べる。美味美味美味。
今シーズンは内輪で鍋などを全くやっていないが
こうやってお店で鍋をいただくことが多い。
それ以上に己は一人鍋をやっている。