君が飛ばした電波で僕の電話が鳴ってることが重要なの。

1年ぶりくらいに前の職場の人と八重洲で呑んでいた。技術者なのに技術職以外のことをやらされてる彼と、突然技術職に就いてしまった素人の私。悲喜交々な酒宴であった。仕事の話なんかして飲酒するとめっきりまずい。いかん。そーゆうのはダメだもう。
酒が弱くなったと指摘される。そうかもしれない。



怒られて歯向かって手の平で転がされて酩酊して、そして諦める日々。
連休前に〆切の仕事が多すぎる。明日を乗り切ればなんとか、なんとかなりそうだ。
連休もいいけれど、こうやって週の半ばに休日があると非常に嬉しい。久々に散歩がてら下北沢に行く。快晴だった。悲しいくらい。
夕刻からnmnrの選曲をして今に至る。3ピース、3人組の人たちで曲を組まねばならない。ラックを漁ってみたら、以外なほど3ピースバンドが多くて焦る。苦しくて楽しい作業だ。