2003-12-17から1日間の記事一覧

 坂を登りながら、考えた

阿修羅のごとく2で*1、未亡人の長女・加藤治子はたまに成人した息子が帰ってくると、自分では開けられなかった瓶のフタなんかを開けてもらう、そうすると、息子は「母さんは男を作ってないんだな」と安心するらしい、という描写がありました。本当はその母は…

レッドアイ中